テレワークやリモートワークと呼ばれる働き方が急速に注目されています。
実際にいま多くの人が、自宅での仕事に切り替えています。
しかし、環境が整っていないという理由で、実際に困難を感じている方が多いのだとか。
今回のことをきっかけに、今後、働き方が変わることも予想されます。
そこで、未来の働き方として注目されるテレワークやリモートワークに対応できる
住まいづくりについて考えていきたいと思います。
まずは場所を確保しよう
リモートワークに必要なものとしてまず挙げられるのは、机です。
パソコンを使う方がほとんどだと思いますので、電源やインターネット環境も必要です。
理想は、個室です。
最低限2帖ほど確保できれば、十分だと思います。
みんなが集うリビングだと集中することが難しかったり、
家族がいると電話会議に支障がでることから、
中2階や、2階の階段をあがったところのオープンスペースに設ける方もいます。
写真は、オープンスペースに天井まである高さの本棚と、
カウンタータイプのちょっとしたデスクを設置した建築例です。
こうしたスペースは、
お子様にとってはレクリエーションスペースとしても利用できるでしょう。
仕事関係の資料はもちろん、家族の写真や大量の本も収納できます。
また、本を読む子になってほしいというパパママの声も多く聞きます。
お子さまの読書の習慣づけにもなるのではないでしょうか。
どんな収納が良いか、チェックしてみよう
クレバリーホームでは、書庫や日用品の収納に適した”MONOプレイス”を提供しています。
さまざまなお客様の声を集約して作り上げた自信作です。
その範囲は、デスク周りから洋服類をしまうためのクローゼット関連、
食品や日用品をしまうパントリー用など多岐にわたります。
しかも、カタログだけでなく、実際にご覧いただける展示スペース
『インテリアフィッティングゾーン』も用意。
詳細はクレバリーホームの紹介ページにてご覧ください。
今回は、リモートワークを見据えた住まいづくりについて
ご案内しました。
新築戸建てをご計画される際には、ぜひクレバリーホームまで
遊びにきてくださいね。
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千葉県柏市、流山市、松戸市など東葛エリア近郊に新築一戸建てをご計画の方は、
クレバリーホーム柏までお問い合わせください。
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