台風パッケージが新聞掲載されました。



クレバリーホームの台風パッケージが2021年7月21日(水)付けの日本経済新聞に掲載されました。


台風パッケージは、もともとは台風の多い沖縄の建築仕様でした。

しかし、千葉県の木更津市をはじめ、今まで台風被害が少なかった地域でも近年大きな被害が出ていることから、全国で販売開始することになったことを取り上げてくださったものです。


そもそも台風の被害はどうして起きるの?


台風の被害は「雨(水)」「風」によるものです。

もう少し具体的に言うと、


1.風の「巻き上げる力」・「引き抜き力」によるもの

2.「吹き飛んでくるモノ」によるもの

3.雨の「量と方向」によるもの


この3つに分けることができます。


つまり、これらに対応する家づくりをしていくことで、

標準以上に台風に強い家ができるのです。


わたしたちクレバリーホームでは、

基本的に「住宅は長く住めなければならない」という考えのもと家づくりをしているので、

実は、標準仕様でも十分に台風への対策ができています。


1:風が「巻き上げる力」・「引き抜き力」に負けない!




台風による被害の原因の1つであるのが、風による「巻き上げる力」です。

住宅で、この巻き上げる力に最も弱いのは屋根の軒、庇などの飛び出ているところです。

位置的に、台風や突風時、「下から巻き上げる」風の力が集中してしまう場所だからです。ここが破壊されると、そこから吹き込んだ風が家の中に入り込み、さらに屋根を押し上げることで、屋根全体が飛んでしまうのです。



クレバリーホームでは、この弱点部分を「ハリケーンタイ」という特殊な金物でがっちりと繋げています。

結果、巻き上げる力が集中しても非常に破壊されにくくなっているというわけです。


また、もともと、建物と屋根をつなぐ垂木と桁の固定は沖縄県の基準風速46m/sをクリアする堅牢な仕様ですが、台風対策パッケージでは同等の金物を2重に設置、標準仕様の2倍相当の強度を確保しました。

さらに垂木と母屋、棟木、隅木と桁等の固定は釘を使用せず全数金物施工とし、非常に強固な屋根構造を実現しています。

台風パッケージはクレバリーホームが自信をもって紹介できる仕様ですが、標準でも、台風の多い沖縄県の基準風速をクリアしていることも自慢の1つです。


 耐風圧シャッターを採用 



ちなみに、風から守ってくれるはずのシャッターですが、実は、大型台風が引き抜こうとする力に負けて両端のガイドレールから外れる被害が起きています。

従来の住宅用サッシのシャッター性能は1200Pa(負圧:引っ張られる力)ですが、台風対策パッケージでは2000Pa(負圧)を採用しており、樹木が根こそぎ倒れるような強風にも耐えられる仕様になっているのです。


 「屋根の瓦施工/ルーフィング」の強化 

クレバリーホームでは、標準仕様でも基準風速38m/sに対応した防災瓦と業界トップレベルのルーフィングを採用しています。

しかし、台風対策パッケージでは強度の高いビス固定と粘着系ルーフィング仕様に変えた、よりアップグレードしています。

その結果、沖縄基準である風速46m/sに対応した強い屋根となっています。


2:「吹き飛んでくるモノ」に負けない!


台風はたくさんのモノを飛ばします。

軽い物だけでなく、トタン屋根や看板などといった凶器になるものも飛んでくる可能性があるのです。

だからこそ、家が傷つかないようなしっかりとした外壁が必要となるのです。


 衝撃に卓越した強さ「外壁タイル」 


非常に高い強度を誇るタイルは、写真のように傷がつきにくい性質を持ちます。

さらにクレバリーホームの外壁タイルの場合、外壁材となるサイディングを下地としたうえにこの外壁タイルを貼ってあるため非常に厚く強い外壁材となっているのです。

サイディングのみを外壁材としてつくられたお住まいがほとんどですので、クレバリーホームの外壁材のすごさがお分かりいただけると思います。

台風と言えば飛来物による外壁損傷が心配ですが、クレバリーホームのように外壁にタイルを使用しているのなら、被害を最小限に抑えることが可能と言えますね。


 「耐風圧/水密性 高性能サッシ」 


台風による飛来物が襲うのは、外壁だけではありません。

必ずどの家にもある窓も対象となります。

もし窓ガラスが割れると、室内に強風が吹き込み、巻き上げる力で屋根が飛ばされてしまいます。

そのため台風パッケージでは強風に強く(耐風圧性S-4)、雨水の侵入を許さない(水密性W-5)の高性能サッシを採用しています。


3:雨の「量と方向」にも対応!


台風の場合、雨は横殴りだったり下から跳ね返ってきたりなど、あらゆる方向から激しく襲ってきます。

先ほど紹介した高性能サッシは水密性が高く、窓からの雨水の侵入を許しませんが、雨に弱いのは窓部分だけではありません。


 「害風雨侵入対策型換気フード」 


強風が吹き上げた際に換気フードの隙間から雨が侵入し故障に繋がることがあります。

見落とされがちですが、強烈な台風の場合、そのような被害に合うことがあります。

台風対策パッケージでは対雨性能面で沖縄で実績のある換気フードを採用しており、雨水侵入のリスクを大幅に軽減します。



~想定外の災害にも強い家づくりを目指そう~


今回は、クレバリーホームの台風パッケージについての記事や、その商品のご紹介をさせていただきました。

「過去になかったから大丈夫!」…

自然災害については、そういったことが通じないということを、ここ数年私たちは実感してきました。

家族の命を守る家だからこそ、家づくりにかんしては真剣に考えていただきたいと思います。

柏周辺で新築戸建てを考えられている、災害に強い家を建てたいと考えている方、ぜひクレバリーホーム柏店にご来場ください!


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千葉県柏・流山・松戸など東葛エリアやその近郊で新築戸建てを検討中の方は


クレバリーホーム柏店まで


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