新登場
初期費用0円で始める太陽光発電リース
ゼロスタソーラー
リースだから
初期費用無料
11~20年も
LooopFITが
固定価格で買取
住宅ローン審査に
影響なし
太陽光発電はメリットもあるがデメリットもある!
そんな太陽光のお悩みを
初期費用0円の≪ゼロスタソーラー≫が解決します!
初期費用0円の理由…それは太陽光発電リースだから…!
クレバリーホーム≪ゼロスタソーラー≫は
一般リースとおトクさが断然違います!
4つのポイント
リース契約なので
初期費用0円
住宅ローン審査に
影響なし
施主様のメンテナス義務
なし
リース期間終了後
無償譲渡
≪ゼロスタソーラー≫ではリース終了までLooopが太陽光発電の所有者になります。
初期費用の高い太陽光発電でも、リース契約なら住宅ローン外で設置可能に。
初期費用もメンテナンスも不要で、リース契約終了後には施主に無償で譲渡されます。
すごい
メリットです!
点検や万が一の修理に
どれくらいの費用がかかるのかしら?
そもそも
予算オーバーだわ!
価格が高いから
住宅ローンが高額になるけど
審査が通るかしら…?
太陽光のために
建築費を削るのはイヤ…
買取価格が下がったら
赤字になるかも…
リース料金が発電量に連動するから
毎月の収支も安定!
一般的な定額リースの場合、日照量が少なくなる冬季は発電量も少なくなり、経済メリットが低くなるため、単月でみると赤字になる可能性も。《ゼロスタソーラー》なら、発電量に連動したリース料金設定なので、発電量の少ない冬季でも収支を安定させることができます。
FIT制度※終了後も
独自の固定価格でさらに10年間買取!
FIT制度による買取期間(10年間)終了後、提携のリース会社が独自に買取価格7円/kWh以上で10年間固定価格で買取りします。リース料金も不要になるので、下のグラフのケースの場合、20年間の経済メリットは約100万円になります。
※FIT制度(固定価格買取制度)/太陽光や風力などから発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度です。【1年目~10年目までの年間シミュレーション】◎余剰売電比率は、太陽光導入者平均売電率にて算出しています。◎電気料金は、全国平均電気代単価26円+再エネ賦課金2.98円にて算出しています。◎余剰売電単価は、2020年度固定買取21円/kWh。◎経済メリット合計金額は、年間発電予測量をもとに、自家消費電力分の電気代と余剰電力売電収入による10年間の合計金額。◎リース料金は、月毎のリース金額です。発電予測量に合わせて月毎に変動します。◎リース料金月額メリットは、経済メリット合計ーリース料金の太陽光導入によるメリットです。【11年間~20年目までの年間シミュレーション】◎余剰売電単価は、11年目以降の売電単価7円/kWhです。
≪ゼロスタソーラー≫のパネルについて
公称最大出力315W セル実行変換効率21.5%
◆電流損失を低減するPERC構造※を採用。
太陽電池セルの裏面電極にパッシベーション膜を導入し、シリコンウェハと電極間での電流損失を低減。パッシベーション膜で光が反射することでシリコンウェハ内を通過する光が増え電流が増加します。また、電極で吸収され熱蓄積となっていた赤色光をパッシベーション膜で反射し外部放出。高温による特性低下を抑制します。
出力
保障
25年
自然災害
10年
保障
※PERC(Passivated Emitter and Rear Cell)構造とは、パッシベーション膜という絶縁体によりセルの裏面をコーティングし、その絶縁体層が光を反射させることで、ロスを軽減し太陽電池モジュールの変換効率を向上させています。
LP-315M-60H-002の場合
◆PID対策済み※
システムの高電圧化と温度、湿度の外部環境によりPIDと呼ばれるソーラーパネルの性能劣化が問題になっています。LooopのソーラーパネルはPID対策が施されているので安心してご使用いただけます。
※PID(Potential Induced Degradation)とは太陽光発電設備またはシステムでソーラーパネルを直列に接続することによって、高電圧の条件で運用した場合に生じるソーラーパネルの発電能力が劣化する現象です。
正常な場合、上図のように発光しますが、劣化が進むと暗部が多くなり
最終的には発光しなくなります。
安心の15年保証で高コストパフォーマンスを実現する
パワーコンディショナ
製品
保障
15年
自然災害
保障
10年
マルチストリング
太陽光パネル設置の
自由度がアップ!
電力変換効率96%
日射量が変化しても
高い効率で変換
※LP-P44LH-SDA(4.4kW)/LP-P55LH-SDA(5.5kW)の場合
JIS C8961に基づく効率測定方式による定格負荷効率
エネルギーゼロの時代にふさわしい住まいを、あなたへ
いま、日本では低炭素社会を目指し、エネルギー消費量を少なくするだけでなく、エネルギーを自給自足できる住まい、「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」が政府によって推進されています。優れた断熱性能と先進の省エネ設備で使うエネルギーを抑え、高効率な創エネ設備でエネルギーを創ることで、自宅で使うエネルギーと創るエネルギーが差し引きゼロ以下になる先進の住まいを実現します。
これからのスタンダードとなる未来品質の住まい…
それが、「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」です。
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エネルギー収支ゼロの家
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」とは、
自宅で創ったエネルギーが自宅で使うエネルギーよりも多い、
もしくは合計がゼロになる先進の住まいのことです。
まさにエネルギーを自給自足する未来品質の住まいです。
※一次エネルギー消費量とは
建築や住宅で用いる冷暖房をはじめ、給湯、換気、照明などの設備機器のエネルギーを熱量換算した合計の値のことです。ただし、太陽光発電やエコキュートなどによる省エネ効果は評価の対象となり、全体の合計値から引かれます。また一次エネルギー消費量は、床面積、居住人数、部屋の種類によって変わるため、それぞれの床面積に応じて設定された標準的な一次エネルギー消費量で計算します。こうした過程を経て、住まい全体の一次エネルギー消費量が算出されます。一次エネルギー消費量の評価方法は「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説」で確認できます。
エネルギー費もメンテナス費も…
住まいにかかるコストを賢く大幅ダウン!
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リチウムイオン蓄電システムと組み合わせれば、
万一の災害時でも安心
オプション
小容量+AI搭載で低価格を実現。
全国で1,000件の住宅を検証した結果、Looopが開発したAIと通信し最適な充放電制御を行うことで、蓄電池容量を4kWhに小容量化してもパフォーマンスは容量の大きい蓄電池と遜色ないことが分かりました。
停電などの非常時でも安心
急な停電でも以下の家電が使用できます。
※使用状況等により変動するため、あくまでも参考目安になります。
※1 1台あたり約2時間半充電。※2 定格容量積400Lクラス、インバーター制御冷蔵庫。